銭っちのワンランク上の生活をするためのブログ

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私の大好きな言葉「複利」

私の大好きな言葉は、「複利」です。

複利とは、元本に加え、運用期間中に得た利益も利息の対象とすることで、利息が積み上がっていき、元利合計が増加する投資方法のことです。

複利とは人類最大の発明

複利は時間を味方につけて雪だるま式な増え方・上昇率を持つ性質から、アインシュタインが人類最大の発明との名言を残しています。

例えば、100万円を10%の年利で10年の間で運用を行う場合、1年後の利息は100万円 × 10% = 10万円ですが、2年目以降、投資元本は前年の利息を含んだ金額となるので、その分、利息も増加します。

具体的には、2年目に得られる利息は(100万円 + 10万円) × 10% = 11万円、3年目の利息は(100万円 + 10万円 + 11万円) × 10% = 12.1万円です。

最終的に10年目に得られる利息は211.8万円となり、複利の場合の運用成果は元本の100万円に加えて10年間の利息211.8万円がプラスされた311.8万円となります。

元本に利息が追加されるだけの単利とは、大きな差がつきます。

複利運用の注意点

ただし、そんないいことばかりの複利にも注意点があります。

①長期間にわたり、資産が拘束される

複利運用は通常、元利合計を増加し長期運用を行うことで大きな利益が期待できます。ですが、運用中には資産が拘束されるため、短期間で必要なお金が必要な場合などには複利効果を狙う投資は不向きです。

②マイナス運用の場合は元本割れする可能性あり

複利運用には単利に比べて元利合計が大きく増加する複利効果がありますが、その逆に、タイミングによっては元本割れのリスクもあることを理解する必要があります。一般的に運用している金融商品や銘柄の資産価値が下落してしまった場合、元本保証がないため元金を割ってしまう可能性を理解しておく必要があります。そのため、投資対象のリスクや運用期間、投資金額などを考慮し目論見書に目を通したうえで投資を行うことが大切です。

また複利運用の選択肢として、投資信託iDeCo、積み立てNISAなど月々・毎月一定額を購入する金融商品や仕組みの利用がありますが、手数料や信託報酬がかかることがあります。

そのため、運用益を上回る手数料や費用がかかってしまうと最終的な利益が減少することがあるポイントにも注意が必要です。

デメリットや注意点はカバーできる

そんな複利のデメリットや注意点をカバーできる1つの方法が、海外FXによるキャッシュバックサービスの利用です。FXで利益を上げながら複利でトレードし、資産を増やしつつも、その口座からはキャッシュアウトせず、運用しなければなりません。しかしながら、何かしらの恩恵を受けたいと思うのが人間。そこでキャッシュバックを利用するのが私のやっていることです。

具体的には、Tari Tali(タリタリ)というサービスを使っています。これは、海外FX専用のキャッシュバックサービスです。

海外FXのキャッシュバックとは、取引を行う際にブローカーに支払う手数料をトレーダーに還元することで、実質取引コストを大幅に圧縮することができるサービスになります。

取引に応じて、キャッシュバックされるものです。

複利で投資資金に手をつけず増やしながら、キャッシュバックサイトで実生活を豊かにする!

これはかなりおすすめです。

海外FXキャッシュバック口座開設ならTariTali(タリタリ)

筆者のキャッシュバック実績

私は利用して2ヶ月で10万円、キャッシュバック受けています。トレード用の口座(私はExness)には、一切手をつけることなく、10万円の利益の恩恵を受けられるのです。

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